Kaspersky Endpoint Security 12.4 for Windows

侵入防止の設定

アプリケーション権限の設定ウィンドウおよび保護対象のリソースのリストが開きます。

ウィンドウの左側に保護対象のリソースのリストと、対応する信頼グループに基づいたこれらのリソースにアクセスするための権限が表示されます。

サブカテゴリを追加する場合は、［追加］→［カテゴリ］の順に選択します。

追加されたリソースにアクセスするために必要なアプリケーションの権限を表示できます。ウィンドウ左ペインで追加されたリソースを選択すると、Kaspersky Endpoint Security が各信頼グループのアクセス権を表示します。新しいリソースの横にあるチェックボックスを使用して、リソースに対するアプリケーションの操作のコントロールを無効にすることも可能です。

ポリシーのプロパティウィンドウが表示されます。

侵入防止の設定

アプリケーション権限の設定ウィンドウおよび保護対象のリソースのリストが開きます。

ウィンドウの左側に保護対象のリソースのリストと、対応する信頼グループに基づいたこれらのリソースにアクセスするための権限が表示されます。

新規リソースウィザードが表示されます。

サブカテゴリを追加する場合は、［保護対象のリソースのカテゴリ］を選択します。

追加されたリソースにアクセスするために必要なアプリケーションの権限を表示できます。ウィンドウ左ペインで追加されたリソースを選択すると、Kaspersky Endpoint Security が各信頼グループのアクセス権を表示します。［ステータス］列のチェックボックスを使用して、アプリケーションのリソースに対する操作のコントロールを無効にできます。

保護対象のリソースのリストが表示されます。

サブカテゴリを追加する場合は、［追加］→［カテゴリ］の順に選択します。

追加されたリソースにアクセスするために必要なアプリケーションの権限を表示できます。ウィンドウ左ペインで追加されたリソースを選択すると、Kaspersky Endpoint Security がアプリケーションのリストおよび各アプリケーションのアクセス権を表示します。［コントロールを有効にする］列の［ステータス］（）を使用して、リソースに対するアプリケーションの操作のコントロールを無効にすることができます。