一時パスワードの取り消し

バージョン 12.9 から、Kaspersky Endpoint Security for Windows には一時パスワードの管理機能が含まれるようになりました。一時パスワードの管理では、次の操作を実行できます:

一時パスワードの管理では、コンピューターを Kaspersky Security Center と同期した後でのみ、パスワードのステータスが更新されて、パスワードが取り消されます。

管理コンソール(MMC)を使用して一時パスワードを取り消す方法

Web コンソールおよび Cloud コンソールを使用して一時パスワードを取り消す方法

これにより、一時パスワードの管理で、パスワードのステータスが「取消中(ホストと同期中)」に設定されます。コンピューターを Kaspersky Security Center と同期すると、一時パスワードが取り消されて、付与された権限がすぐにブロックされます。

ページのトップに戻る