新機能
カスペルスキー インターネット セキュリティは、従来の保護機能に加え、次のような新機能を搭載し、より安全にコンピューターを使用できるようにします:
- お使いのコンピューターやお客様の個人情報に損害を与える目的で悪用される可能性があるアドウェアや合法ソフトウェアが含まれるページに関する通知を表示する機能が、ウェブ保護に追加されました。
- オペレーティングシステムの再起動中の感染に対する保護が実装されました。
- エンクリプターを中心としたマルウェアによるユーザーファイルの改竄を防止する技術が向上しました。
- [ライセンス]ウィンドウからマイ カスペルスキーに移動して、アクティベーションコードの情報を確認できるようになりました。
- ライセンスの有効期間が終了した場合に、新しいアクティベーションコードを追加できるようになりました。
- 本製品によって接続が管理されないドメインのリストが追加できるようになりました。
- アプリケーションインストールの問題の診断が改善されました。アプリケーションのインストールで問題が発生した際、インストールのログを削除ではなく保存するようになりました。
- 新しいバージョンにアップグレードする際の製品のセルフディフェンスが改善されました。現在のバージョンの保護だけでなく、新たにインストールされたバージョンについても初回起動する前から保護されるようになりました。
- 一部のインストールシナリオや製品の初回起動、初回アップデート時の処理速度が向上しました。
- システムウォッチャーを無効にしたときに表示される通知が改善されました。システムウォッチャーを無効にすることで生じる結果、特にエンクリプターに対する保護がなくなってしまうことについて、より詳細な説明が表記されるようになりました。
- 通知の表示手順が改善されました。
- コンピューターがスリープモードから復帰した際に、定義データベースと機能の状態が最新ではないことを知らせる通知が表示されるまでの待機時間が長くなりました。
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