実行アプリケーションの制限を有効にするには:
[便利ツール]ウィンドウが表示されます。
カスペルスキー インターネット セキュリティは実行アプリケーションの制限モードで動作を開始します。この方法を選択した場合、実行アプリケーションの制限を有効にする前にコンピューターにインストールされていたアプリケーションの起動は許可されます。
オペレーティングシステムとインストール済みソフトウェアの解析が実行されます。これには、実行可能なコードが含まれるリソースDLLと一時ファイルは含まれません。[インストール済みソフトウェアの解析]ウィンドウが表示され、解析の進行状況が示されます。
実行アプリケーションの制限が有効になります。信頼するアプリケーションとして分類されていないアプリケーションとシステムファイルは、ユーザーが許可した場合を除きすべてブロックされます。最初に実行アプリケーションの制限を有効にし、オペレーティングシステムを再起動した後、カスペルスキー インターネット セキュリティが起動するまでは不明なアプリケーションの開始が許可されます。オペレーティングシステムの再起動後に、カスペルスキー インターネット セキュリティは不明なアプリケーションの起動をブロックします。