端末がカスペルスキー インターネット セキュリティをサポートするには、次の条件を満たす必要があります。
Androidオペレーティングシステムを実行する端末のファームウェアに変更が加えられている場合、端末がハッキングされるリスクやデータが盗まれたり破壊される危険性が高くなります。
Android 6の端末では、リアルタイム保護が拡張モードに設定されている場合、ファイルシステムにマルウェアがコピーされても、本製品はそのマルウェアを検知しません。これは、Android 6の登録された既知の問題が原因です。ファイルシステムのスキャン中、本製品はこのマルウェアを検知します。
この製品は、端末のメインメモリにのみインストールできます。
スマートウォッチで使用する場合のカスペルスキー インターネット セキュリティの動作環境は次のとおりです。
Android Wearと互換性のあるスマートウォッチおよび端末の詳細については、Android Wearのテクニカルサポートサイトを参照してください。
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