カスペルスキー インターネット セキュリティが端末からアンインストールされないように保護することができます。端末が盗難された場合でも、盗難犯などの第三者はカスペルスキー インターネット セキュリティをアンインストールできないため、端末所有者が盗難対策機能を使用できなくなることはありません。
一部のシステム設定の変更は、カスペルスキー インターネット セキュリティの正常な動作を妨げます。アンインストール対策を有効にすると、こうしたシステム設定が変更されないように保護されます。該当するシステム設定の変更が試みられると、端末がロックされます。端末のロックは、端末のPIN、パスワード、ロック解除パターン、または指紋認証を使用して解除できます。
カスペルスキー インターネット セキュリティが端末からアンインストールされないように保護するには、次の操作を行います。
カスペルスキー インターネット セキュリティをアンインストールしようとすると、暗証番号を入力するよう通知されます。また、端末の保護に影響を及ぼす可能性のあるシステム設定の変更が試みられると、端末はロックされます。
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