製品設定をエクスポートするには:
KZ 形式のファイルがコンピューターのハードディスクにダウンロードされ、Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server の管理に使用しているブラウザーの設定でインターネットからファイルをダウンロードするための宛先フォルダーとして指定されているフォルダーに入れられます。このファイルには、すべての受信者と送信者のメッセージ処理ルールを含む、現在のすべての製品設定が収められています。
関連項目:
Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server の全般設定
プロキシサーバーの接続設定
イベントログと監査ログの設定
製品パフォーマンスの設定
スキャンしたメッセージの表示方法の設定
添付ファイルを削除する場合のメッセージのテンプレートの設定
製品設定のインポート
製品の再起動
Kaspersky Security Center との統合の設定
アーカイブを展開するディレクトリのパスの変更