製品設定のエクスポート

製品設定をエクスポートするには:

  1. Web インターフェイスのメインウィンドウで管理コンソールツリーを開き、[設定]セクションの[全般設定]サブセクションを選択します。
  2. 製品設定のエクスポートとインポート]設定グループで[設定のエクスポート]をクリックして、[製品設定をエクスポート]ウィンドウを開きます。
  3. OK]をクリックします。

KZ 形式のファイルがコンピューターのハードディスクにダウンロードされ、Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server の管理に使用しているブラウザーの設定でインターネットからファイルをダウンロードするための宛先フォルダーとして指定されているフォルダーに入れられます。このファイルには、すべての受信者と送信者のメッセージ処理ルールを含む、現在のすべての製品設定が収められています。

関連項目:

Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server の全般設定

プロキシサーバーの接続設定

イベントログと監査ログの設定

製品パフォーマンスの設定

スキャンしたメッセージの表示方法の設定

添付ファイルを削除する場合のメッセージのテンプレートの設定

製品設定のインポート

製品の再起動

Kaspersky Security Center との統合の設定

アーカイブを展開するディレクトリのパスの変更

ページのトップに戻る