既定では、カスペルスキー製品は毎日自動的に カスペルスキーのアップデートサーバーで新しいアップデートを確認し、定義データベースをアップデートします。また、ユーザーは、定義データベースのアップデートを手動でいつでも実行できます。
1台の管理対象端末で、または一度にすべての管理対象端末で、定義データベースのアップデートを開始できます。
定義データベースのアップデートは、Kaspersky Total Security、カスペルスキー インターネット セキュリティ for Mac、Kaspersky Anti-Virus、カスペルスキー インターネット セキュリティ、および Kaspersky Security Cloudによって保護されている端末において、遠隔で実行できます(Kaspersky Total Security、Kaspersky Anti-Virus、および Kaspersky Security Cloudは日本では提供されておらず、サポート対象外です)。
定義データベースをアップデートするには、次の操作を行います。
アップデートを実行している間、進行状況のインジケータ(完了の割合と残り時間)と[停止]ボタンが表示されます。
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