自動保存と自動入力をオンまたはオフにする
カスペルスキー パスワードマネージャーでは、オンラインフォームに情報を入力すると自動的に保存できます。これにより、オンラインフォームに情報を自動的に入力することができます。アカウント、住所、クレジットカードの自動保存と自動入力を有効にできます。
自動保存がオンになっている場合、Webサイトで新しいパスワード、住所、またはクレジットカードの詳細を入力するたびに、カスペルスキー パスワードマネージャーはそれらの情報をストレージに保存するように促します。
自動保存と自動入力をオンまたはオフにする
- 本製品のメインウィンドウを開きます。
- メニューパネルで、[その他] をクリックします。
- 表示されたメニューで、[設定]をクリックします。
設定画面が表示されます。
- [全般]セクションを選択します。
- [自動保存と自動入力]セクションで、データの種別のチェックボックスをオンまたはオフにして、自動保存と自動入力をオンにするかどうかを選択します。
既定では、[ログインIDとパスワード]、[住所]、[クレジットカード]のチェックボックスが選択されています。
変更は自動的に保存されます。
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