新機能

Kaspersky Security Center 12 にはいくつかの新機能と機能強化が追加されています。

Kaspersky Security Center 12.2

Kaspersky Security Center 12.2 は、Microsoft Windows 10 20H2(管理サーバー、ネットワークエージェント、管理コンソール、Kaspersky Security Center 12.2 Web コンソール)での動作をサポートするようになりました。

Apple、Chromium、Safari、Firefox の新しい証明書ポリシーに従い、証明書の有効期間が変更されました

iOS 14 と Android 11 のデバイスを管理できるようになりました。

Kaspersky Security Center 12.2 Web コンソール

Kaspersky Security Center 12.2 Web コンソールでは、次の改善が行われています:

Kaspersky Security Center 12.1

Kaspersky Security Center 12.1 は、Microsoft Windows 10 20H1(32 ビット / 64 ビット)での動作をサポートするようになりました(管理サーバー、ネットワークエージェント、管理コンソール、Kaspersky Security Center 12.1 Web コンソール)。

Kaspersky Security Center 12.1 Web コンソール

Kaspersky Security Center 12.1 Web コンソールでは、次の改善が行われています:

Kaspersky Security Center 12 Web コンソール

Kaspersky Security Center Web コンソールでは、次の改善が行われています:

KasperskyOS for Thin Client の管理

Kaspersky Security Center では、インストールされた KasperskyOS for Thin Client 1.0 でデバイスを管理することができます。次の機能を使用できます:

KasperskyOS for Thin Client の管理の詳細については、KasperskyOS for Thin Client 1.0 のドキュメントを参照してください。

Kaspersky Security Center Cloud コンソールへの移行

必要に応じて、移行ウィザードを使用して、ネットワークにインストールされた Kaspersky Security Center から Kaspersky Security Center Cloud コンソールに切り替えることができます。移行は、Kaspersky Security Center Web コンソールがインストール済みで、管理サーバーのバージョンが 12 であり、管理対象デバイスにインストールされているネットワークエージェントのすべてのインスタンスのバージョンが 10 Service Pack 3 以降である場合に可能です。

管理サーバーの階層における暗号化管理のサポート

暗号化された管理対象デバイスを、管理サーバー間で移動できるようになりました。たとえば、そのようなデバイスのユーザーが、スレーブ管理サーバーがあるローカルオフィスを訪問した場合、ユーザーのデバイスはスレーブ管理サーバーに接続し、このユーザーがメインオフィスに戻った際に、デバイスはマスター管理サーバーに接続します。

ネットワークエージェント

ネットワークエージェントのプロパティウィンドウでは、Linux を実行するクライアントデバイスにインストールされているハードウェアに関する情報を表示できます。

macOS および Linux 向けのカスペルスキー製品を、ネットワークエージェントによって自動的にインストールできるようになりました。

SIEM のエクスポート

ウイルスアクティビティイベントの「Engine」および「Method」が、SIEM システムに送信されるようになりました。以下の新しい SIEM システムがサポートされています:

MariaDB のサポート

オープンソースのデータベースである MariaDB を、Kaspersky Security Center 管理サーバーの代替データベースとして MySQL と同じように使用できます。

連携

OpenAPI メソッドリストが拡張されます。以下が追加されています:

OpenAPI メソッドの詳細については、配布キットに含まれる kscopenapi.chm ファイルを参照してください。

新しいカスペルスキー製品のサポート

Kaspersky Security Center で Kaspersky Sandbox および Kaspersky Embedded Systems Security を使用できるようになりました。

Kaspersky Safe Browser のサポートは終了しました。

新しいオペレーティングシステムおよびその他のサードパーティソフトウェアのサポート

Kaspersky Security Center を以下のオペレーティングシステムにインストールできます:

以下の仮想化プラットフォームがサポートされるようになりました:

以下のデータベースサーバーがサポートされるようになりました:

Google Cloud での利用

Google API(アプリケーションプログラミングインターフェイス)を使用して、Kaspersky Security Center を Google Cloud で利用できます。管理サーバーを Google Cloud 環境に導入し、データベースを作成して、Google 仮想マシンを保護できるようになりました。クラウド環境設定ウィザードを使用して、Google Cloud の認証情報を Kaspersky Security Center に入力できます。

その他の改善点

レポート生成が改善されました:階層でスレーブ管理サーバーが利用できない場合、レポートに明示的に表示されます。

タスクのパスワード変更ウィザードが実装されます。アカウントが指定されているすべてのタスクで、古いパスワードを新しいパスワードに自動的に置き換えることができます。または、各タスクのプロパティにおいて手動で置き換えることができます。

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