Kaspersky Security Center で使用するポート

下記の表に、管理サーバーとクライアントデバイスで開く必要のあるポートを示します。

Kaspersky Security Center で使用するポート

デバイス

ポート番号

ポートを開くプロセスの名前

プロトコル

TLS(UDP ポートを除く)

ポートの目的

範囲

管理サーバー

 

8060

klcsweb

TCP

使用しない

公開済みインストールパッケージをクライアントデバイスに送信する

インストールパッケージの公開

8061

klcsweb

TCP

使用する

公開済みインストールパッケージをクライアントデバイスに送信する

インストールパッケージの公開

13000

klserver

TCP

使用する

ネットワークエージェントおよびスレーブ管理サーバーからの接続の受信、スレーブ管理サーバーでのマスター管理サーバーからの接続の受信(スレーブ管理サーバーが DMZ にある場合など)

クライアントデバイスとスレーブ管理サーバーの管理

13000

klserver

UDP

Null

ネットワークエージェントからオフにされたデバイスに関する情報を受信する

クライアントデバイスの管理

13291

klserver

TCP

使用する

管理コンソールから管理サーバーへの接続を受信する

管理サーバーの管理

13292

klserver

TCP

使用する

モバイルデバイスから接続を受信する

モバイルデバイス管理

13294*

klserver

TCP

使用する

UEFI 保護デバイスから接続を受信する

UEFI 保護クライアントデバイスの管理

13299

klserver

TCP

使用する

Kaspersky Security Center 12 Web コンソールから管理サーバーへの接続を受信する、OpenAPI 経由での管理サーバーへの接続を受信する

Kaspersky Security Center 12 Web コンソール、OpenAPI

14000

klserver

TCP

使用しない

ネットワークエージェントから接続を受信する

クライアントデバイスの管理

13111

ksnproxy

TCP

使用しない

管理対象デバイスから KSN プロキシサーバーへの要求を受信する

KSN プロキシサーバー

15111

ksnproxy

UDP

Null

管理対象デバイスから KSN プロキシサーバーへの要求を受信する

KSN プロキシサーバー

17000

klactprx

TCP

使用する

管理対象デバイスから製品のアクティベーション用の接続を受信する(モバイルデバイスを除く)

モバイルデバイス以外のデバイス用のアクティベーションプロキシサーバー

17100*

klactprx

TCP

使用する

モバイルデバイスから製品のアクティベーション用の接続を受信する

モバイルデバイス用のアクティベーションプロキシサーバー

19170*

klserver

HTTPS

使用する

klsctunnel ユーティリティを使用した管理対象デバイスへの接続のトンネリング

Kaspersky Security Center 12 Web コンソールを使用した管理対象デバイスへのリモート接続

ネットワークエージェント

 

15000

 

klnagent

 

UDP

Null

管理サーバーからネットワークエージェントへの管理信号

クライアントデバイスの管理

UDP ブロードキャスト

Null

同じブロードキャストドメイン内の他のネットワークエージェントに関するデータの取得(データは管理サーバーに送信されます)

アップデートおよびインストールパッケージの提供

ディストリビューションポイント

 

15001

klnagent

UDP

Null

ネットワークエージェント用のマルチキャスト

アップデートおよびインストールパッケージの提供

13000

klnagent

TCP

使用する

ネットワークエージェントから接続を受信する

クライアントデバイスの管理、アップデートおよびインストールパッケージの提供

iOS MDM サーバー

443*

kliosmdmservicesrv

 

TCP

使用する

iOS モバイルデバイスから接続を受信する

モバイルデバイス管理

Kaspersky Security Center 12 Web コンソールサーバー(管理サーバーを実行しているのと同じデバイスの場合と異なるデバイスの場合の両方がありえます)

8080*

Node.js: Server-side JavaScript

 

TCP

使用する

ブラウザーから Kaspersky Security Center 12 Web コンソールへの接続を受信する

Kaspersky Security Center 12 Web コンソール

強調表示されているポートは、モバイルデバイスと Kaspersky Security Center 12 Web コンソールを使用する場合のみ開く必要があります(「ポートの目的」および「機能範囲」列を参照)。

管理サーバーとデータベースを異なるデバイス上にインストールする場合、データベースを配置したデバイス上で必要なポートを利用可能な状態に設定する必要があります(例:MySQL Server または MariaDB Server 用のポート 3306、または Microsoft SQL Server 用のポート 1433 など)。関連する情報については、DBMS のドキュメントを参照してください。

関連項目:

Kaspersky Security Center コンポーネントとセキュリティ製品のインタラクションの図解

シナリオ:モバイルデバイス管理の導入

Kaspersky Security Center 12 Web コンソールで使用されるポート

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