Kaspersky Security Center では、サードパーティ製品(カスペルスキー以外の製造元が作成した製品)にタグを付与できます。タグとは、アプリケーションに割り当てるラベルで、アプリケーションのグループ化と検索に使用できます。アプリケーションに割り当てたタグは、デバイスの抽出の条件として使用できます。
たとえば、「ブラウザー
」というタグを作成し、すべてのブラウザー(Microsoft Internet Explorer、Google Chrome、Mozilla Firefox など)に割り当てるなどの使い方ができます。