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ステップ 3:アプリケーションのアクティベーション方法の選択
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Kaspersky Security Center のアクティベーションオプションのいずれかを選択します:
アクティベーションコードを挿入 アクティベーションコード は、英数字 20 文字の一意な並びで構成されます。アクティベーションコードを入力すると、Kaspersky Security Center をアクティベートするライセンス情報を追加することができます。アクティベーションコードは、Kaspersky Security Center を購入すると、指定したメールアドレスに届きます。
アクティベーションコードでアプリケーションをアクティベートするには、カスペルスキーのアクティベーションサーバーと接続を確立するためのインターネット接続が必要です。
このアクティベーションオプションを選択すると、[管理対象デバイスにライセンスを自動的に配信する ]を有効にできます。
このオプションを有効にすると、ライセンスが管理対象デバイスに自動的に適用されます。
このオプションが無効になっている場合、管理コンソールツリーの[カスペルスキーのライセンス ]フォルダーで、後で管理対象デバイスにライセンスを適用できます。
ライセンス情報ファイルを指定 ライセンス情報ファイル は、拡張子「key」のファイルであり、カスペルスキーから提供されます。ライセンス情報ファイルを製品に追加し、製品をアクティベートする目的で作成されています。
ライセンス情報ファイルは、Kaspersky Security Center を購入すると、指定したメールアドレスに届きます。
ライセンス情報ファイルでのアクティベーション時には、カスペルスキーのアクティベーションサーバーへの接続は必要ありません。
このアクティベーションオプションを選択すると、[管理対象デバイスにライセンスを自動的に配信する ]を有効にできます。
このオプションを有効にすると、ライセンスが管理対象デバイスに自動的に適用されます。
このオプションが無効になっている場合、管理コンソールツリーの[カスペルスキーのライセンス ]フォルダーで、後で管理対象デバイスにライセンスを適用できます。
アプリケーションのアクティベーションを後で実行 アプリケーションは基本機能のみが使用できる状態で動作し、モバイルデバイス管理および脆弱性とパッチ管理機能は利用できません。
アプリケーションのアクティベーションを延期する場合は、後でいつでもライセンス を追加できます。
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