管理サーバーと SQL サーバーの接続中に使用される認証モードを決定します。
選択したデータベースの種別によっては、次の認証モードを選択できます:
入力したパスワードを表示するには、[入力した文字を表示する]をクリックしたままにします。
どちらの認証モードでも、データベースが利用可能かどうかのチェックが行われます。データベースを使用できない場合、エラーメッセージが表示され、正しい認証情報の入力が要求されます。
管理サーバーデータベースが別のデバイスに保存されており、管理サーバーアカウントからデータベースサーバーにアクセスできない場合は、管理サーバーのインストールまたはアップグレード時に SQL Server 認証モードを使用する必要があります。このような状況は、データベースを保管するデバイスがドメイン外にある場合、またはローカルシステムアカウントで管理サーバーがインストールされている場合に発生します。
MySQL または MariaDB を使用する場合、アカウントとパスワードを指定します。