ライセンス認証済みアプリケーショングループのライセンスの管理
ライセンス認証済みアプリケーショングループのライセンス情報を作成するには:
- コンソールツリーの[詳細]→[アプリケーションの管理]フォルダーから[サードパーティのライセンスの使用]サブフォルダーを選択します。
- ワークスペースの[サードパーティのライセンスの使用]フォルダーで、[認証済みアプリケーションのライセンス管理]をクリックします。
[ライセンス認証済みアプリケーションのライセンス管理]ウィンドウが表示されます。
- [ライセンス認証済みアプリケーションのライセンス管理]ウィンドウで、[追加]をクリックします。
[ライセンス]ウィンドウが開きます。
- [ライセンス]ウィンドウで、ライセンスのプロパティと、そのライセンスによってライセンス認証済みアプリケーショングループに適用される制限を設定します。
- 名前:ライセンスの名前。
- コメント:選択されたライセンスに関する注記。
- 上限:このライセンスを使用してアプリケーションをインストールできるデバイスの台数。
- 有効期限:ライセンスの有効期限。
作成されたライセンスが[ライセンス認証済みアプリケーションのライセンス管理]ウィンドウに表示されます。
ライセンス認証済みアプリケーショングループにライセンスを適用するには:
- コンソールツリーの[詳細]→[アプリケーションの管理]フォルダーから[サードパーティのライセンスの使用]サブフォルダーを選択します。
- [サードパーティのライセンスの使用]フォルダーで、ライセンスを適用するライセンス認証済みアプリケーショングループを選択します。
- ライセンス認証済みアプリケーショングループのコンテキストメニューから[プロパティ]を選択します。
ライセンス認証済みアプリケーショングループのプロパティウィンドウが表示されます。
- ライセンス認証済みアプリケーショングループのプロパティウィンドウにある[ライセンス]セクションで[ライセンス数の上限を管理する]を選択します。
- [追加]をクリックします。
[ライセンスの選択]ウィンドウが表示されます。
- [ライセンスの選択]ウィンドウで、ライセンス認証済みアプリケーショングループに適用するライセンスを選択します。
- [OK]をクリックします。
ライセンス認証済みアプリケーショングループに対してライセンスで指定された制限が、選択したライセンス認証済みアプリケーショングループにも適用されます。
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