ステップ 4:クラウドとの同期設定および次に実行される処理の選択

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このステップでは、クラウドセグメントのポーリングが開始し、インスタンス専用の管理グループが作成されます。ポーリング中に検出されたインスタンスはこのグループに配置されます。クラウドセグメントのポーリングスケジュールが設定されます(既定では 5 分間隔)。

未割り当てデバイスを自動的に移動する[クラウドと同期]ルールも作成されます。以降、クラウドネットワークがスキャンされるたびに、検出された仮想デバイスは[管理対象デバイス]の[クラウド]グループ内の対応するサブグループに移動されます。

クラウドセグメントとの同期]ウィンドウで、次の設定を指定できます:

Google Cloud では、製品の導入は Kaspersky Security Center ネイティブツールを使用してのみ行うことができます。Google Cloud を選択した場合、[保護の導入]は使用できません。

関連項目:

シナリオ:クラウド環境への導入

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