Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールでの Identity and Access Manager の設定

必要に応じて Identity and Access Manager を設定するには:

  1. Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールで、[コンソールの設定]→[連携 ]の順に移動します。
  2. Identity and Access Manager(IAM)]で、Identity and Access Manager が有効になっていることを確認します。
  3. Identity and Access Manager デバイスネットワーク名]内で[設定]をクリックします。
  4. Identity and Access Manager をインストールしたデバイスの DNS 名を指定します。クライアントアプリケーションはこのデバイスに接続します。
  5. 必要に応じて、関連する設定のグループの下にある[設定]をクリックして既定のトークン設定証明書の設定ポート番号を変更します。

Identity and Access Manager が有効になり、用途に応じて動作します。

関連項目:

Identity and Access Manager を有効にする:シナリオ

ページのトップに戻る