Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールでの Identity and Access Manager の設定
必要に応じて Identity and Access Manager を設定するには:
- Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールで、[コンソールの設定]→[連携 ]の順に移動します。
- [Identity and Access Manager(IAM)]で、Identity and Access Manager が有効になっていることを確認します。
- [Identity and Access Manager デバイスネットワーク名]内で[設定]をクリックします。
- Identity and Access Manager をインストールしたデバイスの DNS 名を指定します。クライアントアプリケーションはこのデバイスに接続します。
- 必要に応じて、関連する設定のグループの下にある[設定]をクリックして既定のトークン設定、証明書の設定、ポート番号を変更します。
Identity and Access Manager が有効になり、用途に応じて動作します。
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