Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールを使用すると、Web プラグインの現在の状態をバックアップして、後から保存した状態を復元できるようになります。たとえば、新しいバージョンへのアップデート前に Web プラグインをバックアップできます。アップデート後、新しいバージョンが要件や期待にそぐわない場合に、バックアップから以前のバージョンの Web プラグインを復元できます。
Web プラグインをバックアップするには:
[コンソールの設定]ウィンドウが表示されます。
選択した Web プラグインがバックアップされます。作成したバックアップは、[バックアップ ]タブで表示できます。
バックアップから Web プラグインを復元するには:
[コンソールの設定]ウィンドウが表示されます。
選択したバックアップから Web プラグインが復元されます。