インターフェイスの設定

Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールのインターフェイスを設定して、使用している機能に応じてセクションとインターフェイス要素を表示または非表示にすることができます。

現在使用している機能に基づいて Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールのインターフェイスを設定するには:

  1. メインメニューで、アカウントのメニューをクリックします。
  2. ドロップダウンメニューから[インターフェイスのオプション]を選択します。
  3. 表示される[インターフェイスのオプション]ウィンドウで、必要なオプションをオンまたはオフにします。
  4. 保存]をクリックします。

その後、コンソールは有効なオプションに従ってメインメニューにセクションを表示します。たとえば、[EDR アラートを表示]をオンにした場合、メインメニューに監視とレポート[ アラート]セクションが表示されます。

ページのトップに戻る