このセクションでは、Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud などのクラウド環境での Kaspersky Security Center の導入とメンテナンスに関わる Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールの機能について説明します。
クラウド環境での動作には、専用のライセンスが必要です。専用のライセンスがない場合、クラウドデバイスに関係するインターフェイス要素は表示されません。
このセクションの内容
Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールのクラウド環境設定ウィザード
Kaspersky Security Center 13.2 Web コンソールを使用したネットワークセグメントのポーリング
クラウドとの同期:移動ルールの設定
管理サーバーデータのバックアップタスクをクラウドの DBMS を使用して作成