Kaspersky Security Center Cloud コンソールの概要

Kaspersky Security Center をオンプレミスのアプリケーションとして使用することは、管理サーバーを含む Kaspersky Security Center をローカルデバイスにインストールし、ネットワークのセキュリティシステムをマイクロソフト管理コンソールベースの管理コンソール、または Kaspersky Security Center Web コンソールで管理することを意味します。

その場合でも、Kaspersky Security Center をクラウドサービスとして使用することは可能です。この場合、Kaspersky Security Center がクラウド環境にインストール、維持されており、管理サーバーへのアクセスがサービスとして提供されます。ネットワークのセキュリティシステムをクラウドベースの管理コンソール(Kaspersky Security Center Cloud コンソール)で管理します。このコンソールのインターフェイスは、Kaspersky Security Center Web コンソールと同じです。

Kaspersky Security Center Cloud コンソールのインターフェイスとヘルプは、次の言語版で提供されています:

Kaspersky Security Center Cloud コンソールその機能の詳細は、Kaspersky Security Center Cloud コンソールのヘルプKaspersky Endpoint Security for Business のヘルプを参照してください。

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