セキュリティ製品導入を目的とした導入スクリプトの使用

Kaspersky Security Center がクラウド環境に導入されている場合は、導入スクリプトを使用してセキュリティ製品の導入を自動化できます。Amazon Web Services、Microsoft Azure、Google Cloud の導入スクリプトは、カスペルスキーのサポートページで ZIP ファイル形式で入手できます。

導入スクリプトを使用して Kaspersky Endpoint Security for Linux と Kaspersky Security for Windows Server の最新バージョンを導入できるのは、これらのプログラムとプログラム用の管理プラグインのインストールパッケージが作成済みである場合のみです。導入スクリプトを使用してセキュリティ製品の最新バージョンを導入するには、クラウド環境の管理サーバーで次の操作を実行します:

  1. クラウド環境設定ウィザードを実行します。
  2. https://support.kaspersky.co.jp/14713 に記載されている手順に従います。

関連項目:

シナリオ:クラウド環境への導入

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