サービス連携用のバックグラウンド接続の確立

Kaspersky Security Center と Kaspersky Managed Detection and Response(MDR とも表記)など、その他のカスペルスキー製品またはソリューションとの間の連携を設定するには、サービス連携用のバックグラウンド接続を確立する必要があります。使用中のアカウントに[一般的な機能:ユーザー権限]機能エリアのオブジェクト ACL の変更権限がある場合のみ、この接続を確立することができます。

サービス連携用のバックグラウンド接続を確立するには:

  1. コンソールの設定]ドロップダウンリストで、[連携]を選択します。

    コンソールの設定]ウィンドウが表示されます。

  2. 連携]タブを選択します。
  3. 連携 ]タブで、[サービスの連携]を選択します。
  4. バックグラウンド接続を確立する切り替えスイッチを使用して[サービス間連携のためのバックグラウンド接続の確立が[有効]です]にします。
  5. 表示された[バックグラウンド接続の確立]セクションで、[OK]をクリックします。

Kaspersky Security Center Web コンソールと管理サーバーのバックグラウンド接続が確立されました。管理サーバーはバックグラウンド接続用のアカウントを作成し、このアカウントは Kaspersky Security Center と別のカスペルスキー製品またはソリューション間での連携を管理するサービスアカウントとして使用されます。このサービスアカウントの名前には NWCSvcUser プレフィックスが含まれます。セキュリティの理由から、管理サーバーはサービスアカウントのパスワードを 30 日ごとに自動で変更します。サービスアカウントは手動で削除できません。管理サーバーは、サービス連携接続を無効にした際にこのアカウントを自動で削除します。管理サーバーは各管理サーバーに対して単一のサービスアカウントを作成し、すべてのサービスアカウントを「ServiceNwcGroup」という名前のセキュリティグループに割り当てます。管理サーバーはこのセキュリティグループを Kaspersky Security Center のインストールプロセス中に自動で作成します。このセキュリティグループは手動で削除できません。

関連項目:

Kaspersky Security Center および管理対象セキュリティ製品のアップグレードのシナリオ

主要なインストールシナリオ

Kaspersky Security Center 13 Web コンソールがサポートするカスペルスキー製品のリスト

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