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このセクションでは、クライアントデバイスに対するアプリケーションカテゴリ情報の配信を設定できます。
全データ(ネットワークエージェント Service Pack 2 以前で使用可能)
このオプションをオンにすると、アプリケーションカテゴリが変更された時、カテゴリのすべてのデータがクライアントデバイスに転送されます。このデータ転送オプションは、ネットワークエージェント Service Pack 2 以前のバージョンで使用します。
変更されたデータのみ(ネットワークエージェント Service Pack 2 およびそれ以降で使用可能)
このオプションをオンにすると、アプリケーションカテゴリが変更された時、カテゴリのすべてのデータではなく変更されたデータのみがクライアントコンピューターに転送されます。このデータ転送オプションは、ネットワークエージェント Service Pack 2 以降のバージョンで使用します。
関連項目:
Kaspersky Endpoint Security for Windows ポリシー用のアプリケーションカテゴリの作成