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UEFI 保護デバイスとは、BIOS レベルで統合された UEFI 用のカスペルスキーソリューションまたはアプリケーションを備えたデバイスです。統合された保護により、システムが起動した瞬間からデバイスのセキュリティを確保し、同時に、ソフトウェアが統合されていないデバイスでの保護が、セキュリティ製品の起動後にのみ機能し始めるようにします。Kaspersky Security Center はこれらのデバイスをサポートしています。
UEFI 保護デバイスの接続設定を編集するには:
UEFI 保護デバイスを管理サーバーに接続できます。
[UEFI 保護デバイスおよび KasperskyOS デバイス用のポートを開く]がオンの場合、ポート番号を変更できます。既定のポート番号は 13294 です。