以下の表では、現在のバージョンの Kaspersky Security Center の制限事項を示しています。
Kaspersky Security Center の制限
制限の種別 |
値 |
---|---|
管理サーバーあたりの管理対象デバイスの最大数 |
100000 |
[管理サーバーから切断しない]がオンになっているデバイス数の上限 |
300 |
管理グループ数の上限 |
10,000 |
保存するイベント数の上限 |
45,000,000 |
ポリシーの数の上限 |
2000 |
タスクの数の上限 |
2000 |
Active Directory オブジェクト(ユーザー、デバイス、セキュリティグループの組織単位(OU)とアカウント)の合計数の上限 |
1,000,000 |
ポリシーのプロファイル数の上限 |
100 |
単一のプライマリ管理サーバー上のセカンダリ管理サーバー数の上限 |
500 |
仮想管理サーバー数の上限 |
500 |
単一のディストリビューションポイントが対象にすることができるデバイス数の上限(ディストリビューションポイントはモバイルデバイス以外のみをサポートできます) |
10,000 |
単一の接続ゲートウェイを使用できるデバイス数の上限 |
10,000(モバイルデバイスを含む) |
管理サーバーあたりのモバイルデバイスの最大数 |
100,000 - モバイル以外の管理対象デバイスの数 |