リストから、証明書をインストールするユーザー、セキュリティグループ、Active Directory セキュリティグループを選択します。
[ユーザーの選択]ウィンドウで、Kaspersky Security Center の内部ユーザーを検索できます。[追加]をクリックすると、内部ユーザーを追加できます。
内部ユーザーのアカウントは、仮想管理サーバーを操作するために使用します。Kaspersky Security Center によって、実際のユーザーの権限がアプリケーションの内部ユーザーに付与されます。
内部ユーザーのアカウントは、Kaspersky Security Center 内でのみ作成および使用されます。内部ユーザーに関するデータは、オペレーティングシステムには送信されません。Kaspersky Security Center が内部ユーザーを認証します。
関連項目:
シナリオ:モバイルデバイス管理の導入