Kaspersky Security Center 管理サーバーと Kaspersky Security Center Web コンソールの導入図を示します。
Kaspersky Security Center 管理サーバーと Kaspersky Security Center Web コンソールの導入図
保護対象デバイスにインストールされているカスペルスキー製品の管理プラグイン(1 つの製品ごとに 1 つの管理プラグイン)は、Kaspersky Security Center Web コンソールサーバーがインストールされているサーバーに導入されます。
管理者ユーザーは、自分が使用しているワークステーションのブラウザーを使用して Kaspersky Security Center Web コンソールにアクセスします。
Kaspersky Security Center Web コンソールで個別の操作を実行すると、Kaspersky Security Center Web コンソールサーバーが OpenAPI を通して Kaspersky Security Center 管理サーバーと通信を行います。Kaspersky Security Center Web コンソールサーバーは Kaspersky Security Center 管理サーバーに必要な情報のリクエストを送信し、Kaspersky Security Center Web コンソールでの操作結果を表示します。
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