オブジェクトの削除

[基本機能]領域の権限で[変更]権限を付与されている場合(詳しくは「ユーザーとグループへの権限の割り当て」を参照)、ポリシーやタスク、インストールパッケージ、内部ユーザー、内部セキュリティグループなどのオブジェクトを削除できます。

オブジェクトを削除するには:

  1. コンソールツリーで、目的のフォルダーの作業領域でオブジェクトを選択します。
  2. 次のいずれかの手順を実行します:
    • オブジェクトを右クリックして、[削除]を選択します。
    • DELETE キーを押します。

オブジェクトは削除され、オブジェクトに関する情報はデータベースに保存されます。

関連項目:

オブジェクトの削除

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