UEFI 保護デバイスの接続設定

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UEFI 保護デバイスとは、BIOS レベルで統合された UEFI 用のカスペルスキーソリューションまたはアプリケーションを備えたデバイスです。統合された保護により、システムが起動した瞬間からデバイスのセキュリティを確保し、同時に、ソフトウェアが統合されていないデバイスでの保護が、セキュリティ製品の起動後にのみ機能し始めるようにします。Kaspersky Security Center はこれらのデバイスをサポートしています。

UEFI 保護デバイスの接続設定を編集するには:

  1. メインメニューで、目的の管理サーバーの名前の横にある設定アイコン()をクリックします。

    管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。

  2. 全般]タブで、[追加のポート]セクションを選択します。
  3. 目的の設定項目を変更します:
  4. 保存]をクリックします。

UEFI 保護デバイスを管理サーバーに接続できる状態になっています。

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