不正な変更からのユーザーアカウントの保護を有効にする
追加のオプションを有効にして不正な変更からのユーザーアカウントの保護を有効にすることができます。このオプションをオンにすると、ユーザーアカウントの編集にはユーザー認証が要求されます。
不正な変更からのユーザーアカウントの保護を有効または無効にする
- メインメニューで、[ユーザーとロール]→[ユーザー]の順に移動します。
- 不正な変更からの保護を指定する内部ユーザーアカウントの名前をクリックします。
- ユーザー設定ウィンドウが表示されたら、[アカウント保護]を選択します。
- アカウントの設定が変更または更新された際に毎回ユーザーの資格情報を要求するよう設定するには、[アカウント保護]タブで、[認証を要求してユーザーアカウントの変更権限をチェックする]を選択します。そうでない場合は、[追加の認証なしでのこのアカウントの変更をユーザーに対して許可する]を選択します。
- [保存]をクリックします。
ユーザーのアカウントに対して、不正な変更からのアカウントの保護が有効になります。
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