脅威の検知に関する情報の表示

警告に関する情報の表示を有効または無効にできます。

メインメニューの[アラート]セクションでの表示をオンまたはオフにするには:

  1. メインメニューで、アカウント設定に移動して、[インターフェイスのオプション]を選択します。
  2. 表示される[Interface options]ウィンドウで、[EDR アラートを表示]をオンまたはオフにします。
  3. 保存]をクリックします。

コンソールのメインメニューの[監視とレポート]セクションに[アラート]サブセクションが表示されます。[アラート]サブセクションには、エンドポイントデバイスで検出された脅威に関する情報が表示されます。EDR Optimum のライセンスが追加されている場合は、Kaspersky Security Center Web コンソールは自動的にメインメニューの[監視とレポート]セクションに[アラート ]サブセクションを表示します。また、警告に関する情報を表示するウィジェットを追加することもできます。

検知された脅威の詳細情報を正しくアラートカードに表示するには、Kaspersky Endpoint Agent プラグインおよび互換性のあるバージョンの Kaspersky Endpoint Security プラグイン(Kaspersky Endpoint Security for Linux 12.1 以降、Kaspersky Endpoint Security for Mac 12.1 以降、または Kaspersky Endpoint Security for Windows 12.6 以降)をインストールする必要があります。

フィルター]メニューを使用して、日付とフィールド値でアラートをフィルターします。

オブジェクト種別]フィールドには次の値が含まれます:

自動応答]フィールドには次の値が含まれます:

関連項目:

シナリオ:監視とレポート

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