対応済みの脆弱性に関する情報を保管する期間

管理対象デバイス上ですでに対応済みの脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間を設定するには:

  1. 管理サーバーを右クリックして、[プロパティ]を選択します。

    管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。

  2. イベントリポジトリ]セクションの作業領域で、脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間を設定します。

    既定では、保存期間は 90 日です。

  3. OK]をクリックします。

脆弱性に関する情報をデータベースに保管する期間が指定した日数に制限されます。その後、管理サーバーのメンテナンスタスクがデータベースから期限切れの情報を削除します。

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