以下の表は、管理コンソールおよび Kaspersky Security Center Web コンソールで、特定のオペレーティングシステムでネットワークエージェントを設定するために使用できるネットワークエージェントのポリシー設定を示しています。
ネットワークエージェントのポリシー設定:オペレーティングシステムによる比較
[ポリシー]セクション |
Windows |
macOS |
Linux |
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全般 |
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イベントの設定 |
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設定 |
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次のオプションを使用できます:
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リポジトリ |
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[ハードウェアレジストリの詳細]が使用可能です。 |
次のオプションを使用できます:
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ソフトウェアのアップデートと脆弱性 |
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再起動の設定 |
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Windows デスクトップ共有 |
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パッチとアップデートの管理 |
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[接続]→[ネットワーク] |
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[Microsoft Windows ファイアウォールでネットワークエージェントのポートを開く]以外。 |
[接続]→[接続プロファイル] |
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[接続]→[接続スケジュール] |
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ディストリビューションポイント別のネットワークポーリング |
[Windows ネットワーク]、[IP アドレス範囲]、および[ドメインコントローラー]のみ使用可能です。 |
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次のオプションを使用できます:
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ディストリビューションポイントのネットワーク設定 |
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KSN プロキシ(ディストリビューションポイント) |
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アップデート(ディストリビューションポイント) |
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変更履歴 |
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