ユーザーにアクセスさせたくないクラウドサービスへのアクセスをブロックできます。以前にブロックされたクラウドサービスへのアクセスを許可することもできます。
他の考慮事項の中でも、特定のサービスへのアクセスをブロックするかどうかを決定する際に、リスクレベルを考慮に入れることを推奨します。
セキュリティポリシーまたはプロファイルのクラウドサービスへのアクセスをブロックまたは許可できます。
不要なクラウドサービスへのアクセスをブロックする方法は 2 つあります。
この場合、サービスへのアクセスを 1 つずつブロックできます。
この場合、サービスへのアクセスを 1 つずつブロックすることも、1 つのカテゴリ全体をまとめてブロックすることもできます。
Kaspersky Endpoint Security for Windows のポリシーのプロパティで Cloud Discovery 機能を有効にする方法について詳しくは、Kaspersky Endpoint Security for Windows のヘルプの[Cloud Discovery]セクションを参照してください。
ウィジェットを使用してクラウドサービスへのアクセスをブロックまたは許可するには:
選択したサービスへのアクセスは、セキュリティポリシーまたはプロファイルに対してブロックまたは許可されています。
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