アカウントが作成されてすぐに、会社を登録してワークスペースを作成できます。
10,000 台を超えるデバイスを保護する場合、以下に説明するように会社を登録して Kaspersky Security Center Cloud コンソールにワークスペースを作成する必要はありません。代わりに、カスペルスキーテクニカルサポートに問い合わせてください。問い合わせには、作成する会社とワークスペースに関する情報を指定します。
開始する前に、次を確認してください:
Kaspersky Security Center Cloud コンソールで会社を登録してワークスペースを作成するには:
ワークスペースの作成ウィザードが起動します。[次へ]をクリックしながらウィザードに沿って手順を進めます。
条項に同意しない場合は、Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用しないでください。
[同意しない]をクリックすると、Kaspersky Security Center Cloud コンソールのワークスペース作成プロセスが終了します。
次のフィールドに値を入力します:
ソフトウェア製品を使用する会社の名前を指定します。入力できるのは、255 文字までです。使用できる文字列は、大文字と小文字の英数字、空白、ドット、コンマ、マイナス、ダッシュ、アンダースコアです。指定した会社名が Kaspersky Security Center Cloud コンソールに表示されます。
登録する会社に関する追加情報を指定できます。入力できるのは、255 文字までです。使用できる文字列は、大文字と小文字の英数字、空白、ドット、コンマ、マイナス、ダッシュ、アンダースコアです。
次の必要なフィールドに値を入力します:
この入力フィールドでは、300 〜 10,000 の数値を入力できます。
自分のデバイスを試用ワークスペースに接続し、設定の変更をテストして結果を確認することを推奨します。
アクティベーションコードを入力して試用ワークスペースを製品版に切り替えることはできません。製品版に切り替えるには、ワークスペースを削除して再度作成する必要があります。
Kaspersky Security Center Cloud コンソールでの会社の登録とワークスペースの作成が完了しました。
ワークスペースの準備が完了すると、ワークスペースにアクセスするためのリンクが記載されたメールが届きます。
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