MSP 向けの Kaspersky Security Center Cloud コンソールのライセンスの概要

Kaspersky Security Center Cloud コンソールの使用開始時に、試用版のワークスペースを要求する(この場合、ワークスペースに組み込みの 30 日の試用版ライセンスが付与されます)か、製品版ライセンスのアクティベーションコードを入力できます。

試用版のワークスペースは製品版に変換できません。試用版ライセンスの有効期間の終了後も Kaspersky Security Center Cloud コンソールを引き続き使用するには、試用版のワークスペースを削除して、製品版ライセンスで別のワークスペースを作成する必要があります。

その後、管理サーバーリポジトリに 1 つ以上の製品版ライセンスを追加できます。

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