アダプティブアノマリーコントロールルールから除外に追加

除外の追加ウィザードを使用して、Kaspersky Endpoint Security for Windows のアダプティブアノマリーコントロールルールに除外を追加できます。

アダプティブアノマリーコントロールノードから除外の追加ウィザードを開始するには:

  1. メインメニューで、[操作]→[リポジトリ]→[「スマートトレーニング」ステータスのルール適用条件]の順に移動します。
  2. 表示されるウィンドウで、検知結果のリストで任意の要素(または複数の要素)を選択して、[除外]をクリックします。

    1 回につき最大 1000 個の除外を追加できます。上限を超える要素を選択して除外に追加しようとすると、エラーメッセージが表示されます。

除外の追加ウィザードが起動します。[次へ]をクリックしながらウィザードに沿って手順を進めます。

関連項目:

スマートトレーニングモードでのルールの適用条件

シナリオ:ネットワーク保護の設定

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