会社のワークスペースの作成後、Kaspersky Security Center Cloud コンソールの初回の起動時に、Kaspersky Security Center Cloud コンソールからクイックスタートウィザードを実行するよう自動的に要求されます。また、クイックスタートウィザードはいつでも手動で起動できます。
クイックスタートウィザードを再度起動した場合、ウィザードの前回の実行で作成されたタスクとポリシーは再び作成されません。
クイックスタートウィザードを手動で起動するには:
管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。
または、[検出と製品の導入]→[導入と割り当て]→[クイックスタートウィザード]の順に選択して、クイックスタートウィザードを起動できます。
ウィザードにより、Kaspersky Security Center Cloud コンソールの初期設定を実行するよう要求されます。ウィザードの指示に従ってください。[次へ]をクリックしながらウィザードに沿って手順を進めます。ウィザードで前のステップに戻るには、[戻る]を使用します。