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定義データベースからのサードパーティ製品のインストールパッケージの設定
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サードパーティ製品のインストールパッケージの設定は、次のタブにグループ化されています:
既定で表示されるのは以下の一覧に表示されている設定の一部のみであるため、[フィルター ]をクリックしてリストから関連する列名を選択することで、対応する列を追加できます。
[全般 ]タブ:手動で編集できるインストールパッケージの名前を含む入力フィールド アプリケーション インストールパッケージが作成されるサードパーティ製品の名前。
バージョン インストールパッケージが作成されるサードパーティ製品のバージョン番号。
サイズ サードパーティのインストールパッケージのサイズ(キロバイト単位)。
作成日時 サードパーティのインストールパッケージが作成された日時。
パス サードパーティのインストールパッケージが保存されているネットワークフォルダーのパス。
[インストール手続き ]タブ:必要なシステムコンポーネントをインストールする このオプションをオンにすると、アップデートのインストール前にインストールが必要な一般システムコンポーネントをすべて自動的にインストールします。インストールが必要な対象としては、オペレーティングシステムのアップデートなどが考えられます。
このオプションをオフにすると、必須コンポーネントを手動でインストールすることが必要となる場合があります。
既定では、このオプションはオフです。
アップデートのプロパティを表示し、次の列を含む表: [設定 ]タブには、インストール中にコマンドラインパラメータとして使用される、インストールパッケージの設定とその名前、説明、および値が表示されます。パッケージにそのような設定が用意されていない場合は、対応するメッセージが表示されます。これらの設定の値を変更できます。 [変更履歴 ]タブにはインストールパッケージのリビジョンが表示され、次の列が含まれます:
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