脆弱性とパッチ管理機能を Kaspersky Security Center Cloud コンソールで利用できるかどうかは、この製品を試用モードで利用するか、製品モードで利用するか、また選択したライセンスオプションによって異なります。表を使用して、脆弱性とパッチ管理のどの機能が使用可能かを確認してください。
脆弱性とパッチ管理機能の可用性
脆弱性とパッチ管理機能 |
試用モード |
製品モード:Kaspersky Endpoint Security for Business Select |
製品モード:Kaspersky Endpoint Security for Business Advanced、Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum、Kaspersky Total Security for Business |
Windows を実行している管理対象デバイスの Microsoft ソフトウェアに存在する脆弱性の手動修正 [脆弱性の修正]タスクの作成 |
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Windows を実行している管理対象デバイスの Microsoft ソフトウェアに対するアップデートの手動インストール [Windows Update 更新プログラムのインストール]タスクを使用した、サードパーティ製ソフトウェアのアップデートのインストール |
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ルールベースによるサードパーティ製ソフトウェアのアップデートの自動インストールと脆弱性の自動修正 [アップデートのインストールと脆弱性の修正]タスクの作成とアップデートのインストール |