Kaspersky Security Center Cloud コンソールを使用してクライアントデバイスにインストールされたサードパーティ製のソフトウェアをアップデートしたり脆弱性を修正したりできます。Kaspersky Security Center Cloud コンソールはサードパーティ製ソフトウェアを最新バージョンにのみアップデートします。
サードパーティ製ソフトウェアのリストはアップデートまたは新しい製品で拡張されることがあります。ユーザーのデバイスにインストールされたサードパーティ製ソフトウェアを Kaspersky Security Center Cloud コンソールでアップデートできるかどうかは、Kaspersky Security Center Cloud コンソールで適用可能なアップデートのリストで確認できます。
以下に概説する手順は、Kaspersky Security Center Cloud コンソールでアップデートできるサードパーティ製ソフトウェアのリストを表示することのみを目的としています。タスクを開始せずに関連情報にアクセスするには、次の手順を実行します。
Kaspersky Security Center Cloud コンソールでアップデートできるサードパーティ製ソフトウェアのリストを表示するには:
新規タスクウィザードが起動します。[次へ]をクリックしながらウィザードに沿って手順を進めます。
ルール作成ウィザードが起動します。[次へ]をクリックしながらウィザードに沿って手順を進めます。
サードパーティ製ソフトウェアのリストが表示されます。