デバイスの自動タグルールを作成するには:
新規ルールの設定ウィンドウが表示されます。
名前は 256 文字以下でなければなりません。
名前は 256 文字以下でなければなりません。
新しい条件の設定ウィンドウが表示されます。
名前は 256 文字以下でなければなりません。名前は、1 つのルール内で一意である必要があります。
Kaspersky Security Center Linux で使用するデータベースに大文字と小文字を区別する照合が設定されている場合は、デバイスの DNS 名の指定時に大文字と小文字を区別してください。そうしないと、自動タグ付けルールが機能しません。
必要に応じて、1 つのルールに対して複数の条件を設定できます。この場合、タグは少なくとも 1 つの条件を満たすデバイスに割り当てられます。
新しく作成されたルールは、選択した管理サーバーによって管理されているデバイスに適用されます。デバイスの設定がルールの条件を満たす場合、そのデバイスにタグが割り当てられます。
設定後、ルールは次の状況で適用されます:
複数のタグ付けルールを作成できます。複数のタグ付けルールを作成しており、それらのルールのそれぞれの条件が同時に満たされる場合は、1 つのデバイスに複数のタグを割り当てることができます。すべての割り当てられたタグのリストは、デバイスのプロパティで確認できます。
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