ステップ 3:保護する資産の選択
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所属組織のネットワークで保護対象範囲とオペレーティングシステムを選択します。これらの項目を選択することによって、ネットワーク内のクライアントデバイスにインストールするためにカスペルスキーのサーバーからダウンロードできる管理プラグインと配布パッケージが絞り込まれます。
オプションを選択します:
- 保護の対象
次の保護対象範囲を選択できます:
- ワークステーション
- ファイルサーバーおよびストレージ
- 仮想化
- 組み込みシステム
- 産業用ネットワーク
- 産業用エンドポイント
- オペレーティングシステム
次のプラットフォームを選択できます:
- Microsoft Windows
- macOS
- Android
- Linux
- その他
サポートされているオペレーティングシステムの詳細は、「Kaspersky Security Center Web コンソールのシステム要件」を参照してください。
クイックスタートウィザードを使用せずに、後からカスペルスキー製品パッケージを使用可能なパッケージのリストから選択できます。必要なパッケージを検索しやすくするために、さまざまな基準に従って使用可能なパッケージのリストをフィルタリングできます。
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