ネットワークエージェントの要件

ハードウェアの最小要件:

Linux ベースのデバイスのソフトウェア要件:Perl 言語インタープリターのバージョン 5.10 以降をインストールする必要があります。

次のオペレーティングシステムがサポートされています:

次の仮想化プラットフォームがサポートされています:

Windows 10 RS4 または Windows 10 RS5 を使用しているデバイスでは、大文字と小文字の区別が有効になっているフォルダーにおいて、一部の脆弱性を Kaspersky Security Center が検知できない可能性があります。

Windows 7、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2、Windows Small Business Server 2011 Premium Add-on または Windows MultiPoint Server 2011 を実行しているデバイスにネットワークエージェントをインストールする前に、Windows 用セキュリティ更新プログラム KB3063858(Windows 7 用セキュリティ更新プログラム (KB3063858)Windows 7 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB3063858)Windows Server 2008 用セキュリティ更新プログラム (KB3063858)Windows Server 2008 x64 Edition 用セキュリティ更新プログラム (KB3063858)Windows Server 2008 R2 x64 Edition 用セキュリティ更新プログラム (KB3063858))がインストールされていることを確認してください。

Microsoft Windows XP では、ネットワークエージェントの一部の機能が正常に動作しない可能性があります。

Windows XP 向けのネットワークエージェントは、Microsoft Windows XP でのみインストールまたはアップデートが可能です。Microsoft Windows XP のサポートされているエディションとそれに対応するネットワークエージェントのバージョンは、上記のサポートされているオペレーティングシステムのリストに記載されています。このページから、Microsoft Windows XP に必要なバージョンのネットワークエージェントをダウンロードできます。

Kaspersky Security Center Linux と同じバージョンの Network Agent for Linux をインストールすることを推奨します。

Kaspersky Security Center Linux は、同じバージョンまたはそれ以降のバージョンのネットワークエージェントを完全にサポートします。

macOS 用ネットワークエージェントは、このオペレーティングシステム用のカスペルスキーのセキュリティ製品と一緒に提供されます。

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