Kaspersky Security Center Web コンソールがインストールされているデバイスで、デバイスにインストールされている Linux ディストリビューションに対応する Kaspersky Security Center Web コンソールのインストールファイルを管理者権限を持つアカウントで実行します。
セットアップウィザードが起動します。[次へ]をクリックしながらウィザードに沿って手順を進めます。
[アップグレード]をオンにします。
[変更の種別]ステップで、[接続設定の編集]を選択します。
[信頼済みの管理サーバー]ステップで、必要なセカンダリ管理サーバーを追加します。
最後のステップで[変更]をクリックし、新しい設定を適用します。
Web コンソールの再設定が正常に完了したら、[終了]をクリックします。
Kaspersky Security Center Web コンソールを使用して、仮想サーバーが作成されたセカンダリ管理サーバーに直接接続します。その後、Kaspersky Security Center Web コンソールで仮想管理サーバーに切り替えられるようになります。