クライアントデバイスにインストールされているカスペルスキーのセキュリティ製品がオブジェクトを隔離、バックアップ、またはアクティブな脅威リポジトリに配置すると、追加されたオブジェクトに関する情報が[隔離]、[バックアップ]、または Kaspersky Security Center Linux の[アクティブな脅威]セクションに送信されます。これらのセクションのいずれかを開いた際に、リストからオブジェクトを選択して[削除]をクリックすると、Kaspersky Security Center Linux は次のいずれかのアクションまたは両方の処理を実行します:
実行する処理は、選択したオブジェクトをリポジトリに配置したカスペルスキー製品によって定義されます。カスペルスキー製品は、[エントリを追加したアプリケーション]フィールドで指定されています。実行する処理の詳細については、カスペルスキー製品のマニュアルを参照してください。
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