バックアップグループイベントのクラスに対する CEF メッセージ本文では、意味に合わせたキーを使用できます(以下の表を参照)。
バックアップグループイベントのクラスのフィールドに許容される値
ライセンス |
値 |
|---|---|
cn1 |
メッセージサイズ。 |
cn1Label |
値は常に |
cn2 |
バックアップの最大サイズ。 |
cn2Label |
値は常に |
cn3 |
バックアップにあるメッセージの数。 |
cn3Label |
値は常に |
cs1 |
バックアップにあるメッセージの ID。 |
cs1Label |
値は常に |
cnt |
過去 10 分間のエラーの数。 |
act |
バックアップにあるメッセージに対して実行する処理(配信/削除)。 |
suser |
バックアップにあるメッセージに対する処理を実行したユーザー。 |
cs2 |
アンチウイルススキャンステータス。 |
cs2Label |
値は常に |
cs3 |
リンクスキャンステータス。 |
cs3Label |
値は常に |
cs4 |
アンチスパムによる保護のステータス。 |
cs4Label |
値は常に |
cs5 |
アンチフィッシングによる保護のステータス。 |
cs5Label |
値は常に |
cs6 |
悪意のあるオブジェクトの名前。 |
cs6Label |
値は常に |
cs7 |
コンテンツフィルタリングのステータス。 |
cs7Label |
値は常に |
duser |
メッセージ受信者のリスト。アドレスは SMTP セッションから取得されます。 |
reason |
エラーの説明。 |
バックアップグループイベントの各クラスには、それに関連するキーのみを含めることができます。(以下の表を参照)。
バックアップグループイベントのクラスに関連するキー
イベントクラス |
関連するキー |
|---|---|
LMS_EV_BACKUP_ADD_ERROR |
cs1, cs1Label, cnt |
LMS_EV_BACKUP_ROTATE_ERROR |
reason, cnt |
LMS_EV_BACKUP_MESSAGE_RESTORE |
cs1, cs1Label, act, suser, cs2, cs2Label, cs3, cs3Label, cs4, cs4Label, cs5, cs5Label, cs6, cs6Label, duser |