外部サービスを設定するには:
接続は既定で許可されています。
DNS サーバーへの接続が許可されていない場合、SPF、DKIM、および DMARC メール送信ドメイン認証が無効になります。
既定値は 10 秒です。この時間が経過すると、DNS サーバーは使用できないものと判断され、メッセージはメール送信ドメイン認証なしで処理されます。
既定値は 10 秒です。この時間が経過すると、KSN サーバーは使用できないものと判断され、メッセージは KSN レピュテーションデータベーススキャンなしで処理されます。
このオプションは、Kaspersky Security Network プログラムまたは Kaspersky Private Security Network への参加に同意した場合にのみ使用されます。
SPF メール送信ドメイン認証が有効になっている場合、メール送信者の IP アドレスが、メールサーバーの管理者によって作成されたメッセージ送信元候補のリストと照合されます。
SPF 認証を有効化する前に、DNS サーバーの準備を行う必要があります。
この認証は既定で有効です。
DKIM メール送信ドメイン認証が有効になっている場合、メッセージのデジタル署名が検証されます。
この認証は既定で有効です。
DMARC メール送信ドメイン認証を有効にすると、送信者アドレスのドメインが SPF および DKIM ID と一致するかどうかがチェックされます。アドレスは「差出人」MIME ヘッダーから取得されます。
DMARC 認証を有効化する前に、DNS サーバーの準備を行う必要があります。
この認証は既定で有効です。
SPF または DKIM 認証が無効になっている場合、DMARC 認証も無効になります。
外部サービスが設定されます。
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