ライセンスの更新には次の手順が含まれます:
ライセンスを削除すると、Kaspersky Secure Mail Gateway はスキャンモジュールによるスキャンを行わずにすべてのメッセージをスキップします。許可リストと拒否リストは引き続き機能します。悪意のあるコンテンツを含むメールが組織に届かないようにするために、Kaspersky Secure Mail Gateway クラスタでメッセージの受信を無効にすることを推奨します。
製品にライセンスを追加するには、ライセンス情報ファイルを適用するか、アクティベーションコードを入力します。
[ノード]セクションで、定義データベースのアップデートエラーやライセンスのエラーがないことを確認します。
[オペレーティングシステムの再起動が必要です]がノードに表示されている場合は、そのノードを再起動します。